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人間死ぬ気になれば・・・というけど、実際のところどうなの?家族へ資産を残すための記録。

泥沼

この世界はなにか

世界にはたくさんの人がいる。

その一人一人が、それぞれに自分の理想がある。

そしてそれは、他人にとっては相反することもあるから、全員の理想が叶うことはない。

この世界は平等ではない。

力の強弱はあり、世代で引き継がれている力も存在する。

世界中の資産を完全にゼロにしたとしても、少しの時間が経てば、強弱は生まれるだろう。

そんなことがもう、何千年と続いてきて、いまの世界がある。

人が他人に及ぼす影響範囲は広くなった。

会ったこともないような人の行動一つで、自分の人生があっという間に地獄になる可能性だってある。

だから、自分の身を守りたいと、みんな思っている。

自分の理想を実現するために、日々の生活を安定して送れるように。

この国なら、選挙という行動で、未来が変わる可能性がある。

政治家は我々の代表者だ。

忖度がないとか言っても、地域で選ばれた議員は、その地域のために活動してくれると思うから、選んでいる。

その地域の誰かが得するはずだ。

さあ、誰を選ぶ?

けものフレンズ最終回考察と(ネタバレあり!)

かばんちゃんの正体は

まず最初にこのニュースから!

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12861399/

【速報】『けものフレンズ』新作映像制作決定! 新キャラビジュアルも公開!

 

ということで、続編が決定しました!!

フレンズ歓喜ジャパリパークのあの世界観をもっと楽しめますね!すごーい!!

 

となると、最終回は一体どうなったんでしょうか?

11話ラストでカバンちゃんはどうなってしまったのか?

次回作はカバンちゃんがいる世界?いない世界?という妄想をしながら最終回観ました。

以下ネタバレありなので、未視聴の人は観てからきてね。けものフレンズ観たことないけど、あらすじだけ抑えとこうかって人は、意味わからんかと思うけどどうぞ。

 

11話ラストで、サーバルを助ける代わりにせるりあんに飲み込まれてしまったカバンちゃん。

その後、目を覚ましたサーバルはカバンちゃんが飲み込まれたことをヒグマから聞く。

ラッキービーストの指示の元、カバンちゃん奪還のため、せるりあんに挑むサーバルとヒグマ。

そのうちにどんどん集まってくるフレンズ達。

カバンちゃん奪還のため一丸となって戦うフレンズの作戦が功を奏し、サンドスターの玉のような状態のカバンちゃんをせるりあんから取り出すことに成功する。

サーバルの投げた燃える紙飛行機を追いかけるように船に向かったせるりあんは、ラッキービーストが運転する船とともに海に沈んだ。海水に反応したせるりあんは冷えた溶岩のようになった。

サーバルの呼びかけに、球状から元の姿に戻ったカバンちゃん。記憶も以前のまま。

ラッキービーストを失ったカバンちゃんとサーバルは海岸をさまよううちに、ラッキービーストの部品をみつける。それは頭脳のようなもので今までのように会話もできるものだったので、2人は安堵する。

その後「遊園地」で、カバンちゃんをもてなす祭りが行われる。そこで、カバンちゃんの生まれた理由がある明らかになる。

カバンちゃんは、人間の髪の毛とサンドスターが反応して生まれた「ヒトのフレンズ」だった。(たぶんミライさんの髪の毛)

船を喪ったカバンちゃんにみんなからバスを改造した船をプレゼントされる。

ヒトがいる島に向かうため、みんなに別れを告げ、一人船に乗り旅立つカバンちゃん。

海の真ん中で電池がきれたとき、サーバル(達?)の乗った改造船がカバンちゃんの船に追いつく。

海からは、新しいフレンズが現れ、、、。

おわり

 

次回作は、新しい島での探検って感じかな?

カバンちゃんとサーバルのコンビは変わらなさそう!

最後に海で出会ったフレンズはゲストキャラなのかどうか?

部品となってしまったラッキービーストはあのままいくのかどうか?

何はともあれ、カバンちゃんが生きてて良かったなあ。

フレンズが駆け付けるのもベタな展開だけど胸熱。

カバンちゃんのように、それぞれが知恵を絞ってせるりあんに挑む姿は、カバンちゃんイズムが関わったフレンズに受け継がれているってわかってこれも胸熱。

謎だったこともだいたい解明されたと思う。

食べないでくださーい!で泣きそうになるとは思わなかったなあ。

 

けものはいても、のけものはいない。

 

 

 

英語を勉強しています

Let's study english.

子供が英語が苦手らしいので、なにかいい学習方法はないかなと、探していたところ、「hellotalk」っていうアプリを見つけた。

これは、日本語が話せて英語を勉強学びたい人と、英語が話せて日本語を学びたい人をマッチングさせるアプリなんです。

ドイツ語とかフランス語とか他の言語でもできます。

使い方的には、ツイッターみたいな感じで何か発言すると、それを赤ペン先生のように添削してくれる(くれない時もあるけど)

たとえば、自分が

Heloo, I'm taro.

みたいに発言すると、HelooじゃなくてHelloですよって添削してくれる。

逆に、誰かが

こにちわ、わたしはdanといいます

みたいに発言した時は、こにちわ→こんにちわ、と添削する。(しなくてもいいけど)

こんな感じでやりとりしたり、他には、検索で人を探してその人と直接話したりとか。

使い方はLINEみたいな感じなので、グループチャットや通話もできる。

 

今はまだあんまり使ってないけど、めちゃくちゃでもいいから、なるべく英文作って投稿してるようにしてる。

問題集を解くのと、こういう場で英文考えるのは、かなりちがう気がする。

とりあえず飽きるまでやってみます。

FC2アダルト全然あかんわ

課金したのに

初回だけ6000円で入れるプランのやつ、入ってみた。

だけど全然だめ、使えない。

その1、そんなに速くない

無料は遅すぎ、課金は普通くらい。

その2、コンテンツマーケット

課金したんだから全部観れると思うじゃない?みれません、市販のDVDの動画とかならまだわかるんだけど、個人が投稿した動画とかが「コンテンツマーケット」で、別途有料になる。なんやねんそれ!そんで気になるようなタイトルはほとんどコンテンツマーケットといってもいい。

 

だから、必然的に何も観るものがない。 

たしか一ヶ月は無料期間あったと思うから、それで納得できるかしっかり確認した方がいいよ。

 

まあ結局いままでつかってた動画サイトを使ってる。

残念、がっかりや。

オリコン上位だけど聞いた事ない歌

昔は、、、、あれ、昔もか?

最近のオリコンチャート自体も全然興味がないから、どんな曲が一位なのかわからないけど、たまにニュースかなんかで何週連続一位とかを見ても、どんな曲なのか全然ピンとこない。

例えば、何かの映画の主題歌とかだったりすると、CMとかで耳に入ってくるから、聞き覚えもある。

だけど、すごいファンが多いアイドルとかで、複数枚買うの前提みたいなCDの曲って、まあ知らない。聞いたこともないし、曲的にもコレが一位なのかなの?って感じだったり。

そう考えると、昔は、一位の曲は誰しも知ってた、、、と思ってたんだけど、意外とそんなことなかったのかもしれない、という話。

 

昔、、、といっても1990年代くらいの話。

CD全盛期で、新曲出たらCDを買うか、レンタルするか、友達に借りるか。CDの音源はカセットテープかMDとかにダビングして聴いていた。パソコン持ってた人はCDにすることもできた。まだiPodもない時代。たしか。

そんな時、流行歌はテレビやラジオなんかでバンバン流れていた。今よりも音楽番組は多かった。

自分も最新のチャートを常にチェックしてた。

ちょうどカラオケもコミュニケーションツールとして人気があったので、みんな流行曲を歌えるように練習してたと思う。

けど、この時代でも、流行曲知らない人はいた。自分たちの世代の以外のことは全然興味なかったから、何が流行っていたのか知らないけど。

でも世代ごとに流行してる歌のジャンルは違ってた気がする。

 

というわけで、自分がいま興味がないっていうだけの話で、いつの時代も音楽は絶えず生まれている。

 

ちなみに最近Apple storeで買った曲は、ようこそジャパリパークへ、ですけど?

がおー。

 

自分自身は敵か?味方か?

どっち側にいますか?

国家単位で考えた時、日本は世界の各国の敵でしょうか?味方でしょうか?

政治思想単位で考えた時、あなたと同じよう政治思想を持つ人は敵でしょうか?味方でしょうか?

そもそも敵か味方かと、単純に分けられるでしょうか?

 

ファーストガンダムで例える。

ジオン国民だったとしたら、ジオン公国は味方であり、正しい思想を持つ。

しかし、ジオン公国の中にも、ザビ家賛成派も反対派もいたはず。どっちでもないひとも。  

 

 

 

常に全力で

失敗はその後のリカバリー次第

仕事でもなんでも、失敗することはある。

人生において常に成功しかないっていう人は、人類誕生してからゼロだと思う。(失敗と認めない人はいたかも)

失敗の結果が自分だけに影響するのなら、自省すれば良いだけだ。

問題は、失敗が他人に影響する場合。

この失敗の影響の大きさ、広さによっては、自殺とかの最悪の決断をしてしまう人もいる。

失敗すると、まず間違いなく被害者や関係者、時には無関係な人からも責められる。プライドをズタズタにされる。

僕は最悪の決断を考えてしまうほどの失敗はした事は無いけど、そこそこの失敗はしてきたし、恥ずかしい話だけどこの歳になってもたまに失敗する。

もう平身低頭で謝って、被害を最小限に食い止めるために全力で対応するしか無いと思うし、今までそうしてきた。

自分が復旧作業にたずさわれるだけまだマシなのかもしれない。

失敗した人は信用もゼロになるから、復旧作業すら参加させてもらえず、汚名返上の機会すら与えてもらえないかもしれない。

失敗はしないように事前に入念に準備しておかなければならない。

僕はその作業が甘い。

その事の重大さにわかっているのに、やっぱりわかってないんだろうなあ。