めちゃくちゃあぶない刑事〜来るかユージ〜
ユージは来て欲しくない
タカが暴れてユージがやってくる。
ユージは大乱闘必至だ。
だから、来て欲しくない。
とりあえず今できることということで、備蓄を始めた。
大地震とかの直後もこうやって備蓄したりしたことあるけど、長続きはしないね。お金もかかるし。
有事になったら、食料の心配もあるけど、なにより治安がいちばん心配。
子供もいるし。
内乱しようとする勢力もあるだろうし。
JALARTの有事の際のサイレンを試聴した。
怖い、すごい怖い。
これ、寝てるときとかに急になったら、ヤバい。それだけで失神するかもしれん。
鳴らないことを祈る。
用意して何と起きないっていうのが一番いい。
有事になったら、用意しててもどうすることもできないかもしれないけど。
守るために戦いたい。
ヤバい番組
インターネットの明暗
テレビはいろいろがんじがらめで面白くない。
大人の事情、空気の読み合い、内輪受け、そんな作り物のテレビは見たくない。
ハプニング?やらせでしょう?
仕込み、サクラ、全部予定通り、台本通りなんでしょ?
スポンサーの顔色をうかがって、メッセージを伝えることより、その時間枠を無難に済ませる番組になってるよね!
というテレビに対する不満、あると思う。
今までは、テレビ以外で大人数向けに情報発信する手段はなかったけども、今はインターネットの動画配信でそれができるようになった。
そしてスマホで誰でもいつでも見れるようになった。
インターネットの動画配信は、自主規制しかない。
探せば、倫理的に完全にNGなやつ、観たらトラウマになるようなやつ、価値観が変わってしまうようなやつ、そんな映像がごろごろしてる。
自分が今まで信じていたものが壊れるかもしれないし、真実に気づくこともあるかもしれない。
テレビは、情報発信の一つの手段でしかない。
インターネットもその一つ。
他の手段もこれから生まれるかもしれない。
一つの方法だけにこだわる必要はない、それぞれ欠点はあるから補完し合えばいい。
昨日、abematvでやってたカンニング竹山のランキングの番組みてて、竹山の私物の財布が多分ボッテガだった。
あと全然関係ないけど、アイデンティティってお笑いコンビの野沢雅子のネタを初めて見たけどクソワロタ。
もう備忘録的に書くけど、けものフレンズ12.1話が公開されている。あの4人の組み合わせは面白い。
以上です。
イベント前日のドキドキワクワクと不安
楽しいイベントならいいけど、、、
何かのイベントがついに明日!という状況で、イベントまでにしっかり準備して来た人、特になにもして来なかった人、イベントがある事自体知らない人、いろんな心境で迎える。
これからどんなことが起きるか?楽しみな部分と、楽しめるだろうか?トラブルは起きないだろうか?という不安な部分も当然ある。
どっちの気持ちもあるから、こう武者震いのような「わあああ楽しみやし不安やしシビれるぅ〜!」という感じになる。僕は。
実際当日になると、なにも起きなかったりして、、、。
やっぱりでも、一番つまらないのはイベントを意識してないこと。
イベント前日前夜のあの高揚感って、イベント自体より楽しい時があるもんね。
美味しいと言われてる店の行列に並んでる時のような。
そう、「行列に並ぶこと」って、この高揚感を楽しんでるんだよね。逆にただイライラしながら待ってる人は、向いてないからやめた方がいいね。
あらすじだけ読んで本編読まない人。
評価だけ見て映画見ない人。
美味しいという店に行列に並ぶくらいなら空いてるチェーン店にいく人。
ただせっかちとか、時間短縮とかそういうことじゃなくてね。
楽しみなイベントなら高揚感もあるけど、楽しくないイベントは不安感しかない。
カトパンのキラキラ感●しゃべくり7
ZIP!派なのでめざましは観てなかった
しゃべくり7のスペシャルやってて、たまたま観たら最近フリーになったというカトパンが出ていた。
トークの内容は特に書く事ないんだけど、なんか観た感じ的にキラキラ感があった。
たぶん、充実しているのか楽しいのかそういうオーラがでてた。
単純にうらやましい。
体調もいい、仕事も充実、私生活も楽しい、そんな感じ(勝手な想像だけど)
見た目がどうとかいうことじゃないよ。
容姿に自信がない人でも、こういうオーラ出てる人は魅力的に見える。
容姿が良くないからこうならないっていうことはないよ。
誰にだって何かしらのコンプレックスあると思う。
同性を見たときどこを見る?チェックする?
考えてみて。
そこって多分、自分が自信がある部位か、逆にコンプレックスになってる部位だと思う。
自分が気にしているところを、他人はどうしているかどうなっているかを見てるんだと思う。
気分良く過ごすのは結局自分次第。
雑音ですぐ凹んでしまうヤワなものだけど。
悪口や妬みをずーっと言い続けて死んでいく人生なんて送りたくないよね。
そういうこと言いまくってる人が幸せになるってあんまり想像してできない。
綺麗だからキラキラしてるんじゃない。
キラキラきてるから綺麗に見える。
今年中に戦争が起きる予言
予言を聞いたらどう対応するか?
もし、今年中に戦争が起きるという予言を聞いたらどう対応するべきか。
といっても、具体的にいつ?どこで?どの国が?と聞きたいことはたくさんある。
そこは予言だから当然明確になるわけではない。
こういう内容の予言だったらどうするか?を考えてみたい。
「今年中に日本の近隣諸国同士で戦争が始まる。日本は参戦しないが巻き込まれるだろう」
予言通りだと、日本に攻め込まれることはないだろうが、漁業や運輸業には当然影響がでるし、戦争当事国との輸出入の量も減るだろうから国内の経済状況も変動があるはず。戦争特需のようなものが生まれる可能性はある。
また、難民が保護を求めてやってくる可能性もある。
日本国内で食料問題が発生するのが心配。
食料は輸入に頼っている部分が大きいので、今まで通りのように食生活を維持するのは難しいだろう。
当然、畜産にも影響でてくる。
何もかもが高くなるインフレが起きる。
戦争に加担してなくても、生活が荒れるのは間違いない。
もし加担していたら、もっと大変なことになる。
できたら、このまま平和?に過ごしたいけど、こればっかりは僕の祈りくらいでは止められないだろう。
地震などの天災への備えも日々しておくべきだけど、戦争などについてももう一度ちゃんと考えておいた方がいいと思う。
戦争反対と言うだけでは戦争は止まらない。
誰しも戦争は反対だ。
自分のボーダーライン
どこから自分らしさ?
「君らしいね」とか「君らしくないね」とか、人生で何度か言われてる。
自分が好きなことをやってて「君らしいね」って言われると嬉しいし、言った人は僕の事をある程度見てくれてる人だ。
好きなことをやってて「君らしくないね」って言われると、僕のなにを知ってるの?って思う。
自分らしさって、自分の中で納得してやっている行動が、他人にどう評価されているかということだろう。
例えば困っている人を見かけたとき、助ける人、助けない人それぞれいる。
助けることが「君らしい」人もいるし、助けないことが「君らしい」人もいる。
助けるという行動が自分らしさの範囲にあるかどうか。
たまに「この場面、いつもはこうしてきたな」という時もある。
気分的にはのらないけど、「自分らしさ」を維持するためにやるときがある。
「この人は気まぐれに行動する」ていう自分らしさが認知されている人なら、どの選択肢であっても、問題なさそうだ。
でも、人の性格も年々変わって行くと思う。
ただ「自分らしさ」っていうのは、過去の自分が作ったルールみたいなものだから、それを破るのは勇気がいるし、またそれを破ることによって他人との関係が変わる可能性もある。
一度決めたルールを守るか守らないかは自分で決められる。
それに気づいてない人もいる。
ルールを決めるのも守るのも破るのも、全部自分次第。
今の他人との関係性がうまくいってないのなら、自分の中のルールを変えるべきなのかもしれない。
ガラッと変える必要もないし、急に変える事もできないから、徐々に変えて行く。
自分らしさ、には他人が必要。
↑も↓もエイプリルフールのネタですよ
いまどきエイプリルフールって
はっきり断言しますが、エイプリルフールではしゃいでるのって、日本人だけですよ!
しかも、エイプリルフールには嘘をついてもいいとか、曲解もいいところです。
本来は全然そういう意味じゃありません。wikipediaかなんかで調べてみてください。
だいたい、ほとんどの嘘がそんなに笑えないんですよね。#エイプリルフール とか書いてるのが一番さむいです。
調べてみたら現時点で2万件ほどのエイプリルフールネタがブログやツイッターなどに投稿されています。
だまされて、「あっそっかあ、今日はエイプリルフールじゃーん。いっぱい食わされたわ、へへへ」とか言う人なんていません。ゼロです。
「チッ、つまんねーことやってんじゃねーよ」
「はあ、こんな事して誰が笑うんだよ」と思う人が9割でしょう。
だから、もうやめるべきです。
エイプリルフールなら、ブログやツイッターに嘘をついてもいいなんてことをさせないように、民進党にメールを送りました。
忖度されれば、今国会でも審議入りして、早ければ来年のエイプリルフールは、嘘をついてはいけなくなるはずです。
絶対、可決してほしいです。
祈ります。