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人間死ぬ気になれば・・・というけど、実際のところどうなの?家族へ資産を残すための記録。

ドキュメンタル シーズン2楽しみ

シーズン2は、4/26に第1話

スタッフサイドも、シーズン1の反省点を踏まえていると思うので、このシーズン2には期待している。

いつの間にか、参加者が発表されてた。

シーズン1からの参加者はこの3人。

宮川大輔

藤本敏史(FUJIWARA)

ジミー大西

初参加はこの7人。

日村勇紀(バナナマン)

児嶋一哉(アンジャッシュ)

小峠英二(バイきんぐ)

大島美幸(森三中)

津田篤宏(ダイアン)

・吉村崇(平成ノブシコブシ)

斉藤慎二(ジャングルポケット)

ジミーちゃんなんて、前回ようになんか笑わせようとするとスベるから、普通にしてたほうが面白い気がする。

児嶋とか吉村がどんな笑いを仕掛けてくるのか全然わからん。

大島はくーちゃん枠に近い気がする。

最終的は、津田と小峠、吉村が残ると予想。

今回は誰か優勝してほしいな。

 

15分で作るアンジャッシュのネタ

除草を勘違いする児島

渡部「おい児島、おまえ明日の朝、会社にこれるか?

児島「なんですか、課長。なんかやるんですか?

渡部「前からやろうやろうと思って延び延びになってたんだけど、会社の前、除草しようと思ってな

児島「えっ?女装?課長、女装するんですか?

渡部「除草好きなんだよ、除草した後は、綺麗になってみんなも喜んでくれるしな

児島「まぁ、そりゃあ綺麗になるかもしんないですけど、、、僕、女装似合いますかねぇ?

渡部「除草に似合うも何もないだろう。丁寧にやれば、最後はきれいになるんだよ。

児島「そういうもんですかぁ?

渡部「そうだよ。この前もお得意さんが丁度通りかがって、あっ渡部課長、きれいになりましたねって褒めてくれたし

児島「人に見られるのは恥ずかしくないですか、僕やったことないですもん

渡部「なんだおまえ初めてか?そんなやつ初めて見たぞ。子供の頃、家とか学校でやっただろう?

児島「やりませんよ!女装なんか!僕は野球部でしたから、汗臭い泥まみれの男臭い感じでしたから女装は程遠いですもん

渡部「何言ってんだ?野球部こそグラウンドで除草するだろう?!

児島「グラウンドで女装なんてド変態じゃないですか!!

渡部「はあ?!あれか?おまえは除草せずに誰かにやらせてたってことか?

児島「やらせてませんよ。確かにちょっとそういう趣味のやつはいましたけど、、、

渡部「なんだ趣味のやつって?

児島「だから女装が趣味のやつですよ!課長も趣味じゃないんですか?

渡部「趣味なわけないだろ!これはある意味仕事だよ!無理強いするとパワハラになるから任意参加だけども

児島「むしろセクハラの方じゃないんですか?

渡部「もういいよ、おまえはこなくていいわ。あ、希ちゃん、明日朝空いてる?除草てつだってくんない?

希「あ、いいですよ!

児島「えっ?えっ?希ちゃんって、えっ?男だったの?今、女装してるの?

渡部「何失礼なこといってるんだ!希ちゃんが男なわけないだろ!

希「セクハラで訴えますよ!!

児島「なんなんだよ、女が女装って意味わかんねえよーーーーー

 

笑いどころがない笑

渡部天才や!!

結婚おめでとうございます笑

 

人の心を動かす文章

悪い方の意味で。。。

単純な文面なんだけど、ものすごく腹がたつ文章を書く知り合いがいる。

 

自慢っぽくて

上から見下してる感があり

都会に憧れすぎ

自分を卑下する

 

この人の文章読んでいるとイライラしてくるんだけど、ある意味では「心を揺さぶる文章」と言ってもいいと思う。

僕も狙って書いてみようと思っても、なかなかあんな文章は作れない。

しかも文章もそう長くないのに。

僕がただその人の事が好きじゃないからかもしれないけど。

このブログも、定期的に読んでる人はほとんどいないと思うけど、それは心に刺さるような事が書かれていないからだろう。

たまたま、このブログを読んだ時、何か刺さる事があったら、次にまた読む機会ができるだろう。毎回、常に誰かに刺さるような事を書くべきだ。

だけど、同じ人に刺さるような事ばっかりでもだめ。

いろんな人に刺さるようにしないと、ファンは増えない。

だからといって、テイストが違うと、刺さらなかったファンが離れてしまう。

よく音楽で、新しいアルバム出たから聴いたら前回のアルバムとテイストが変わってしまって、聴かなくなる感じ。

このブログは自分の文章力アップも目指してるけどただ書くだけじゃだめだね。テーマを持って書かないと。

 

イライラさせたら、それはそれでいい文章、ということにしよう。

世界を小学生に例えてみる

うろ覚えあり笑

 

A君は力が正義。新しく学級委員になったんだけど、じつは敵対するR君と裏で手を組んだかもしれないという疑惑がある。だから、C君と別荘でご飯を食べている時に以前から悪巧みをしているとうわさのS君の家に子分を向かわせ、S君のバットを折った。

 

C君は最近特に実力をつけてきた。家が大家族なので兄弟でのテレビのチャンネル権争いも熾烈。R君と仲はまあまあよく、N君にはお菓子を振舞ったりしている。大家族なので、最近はA君からジュースを売ってもらっているらしい。K君を子分とみており、Jとはドライな関係だけど、家がとなりで、敷地の件でもめている。

 

Jは僕。近所のC君とK君とは仲良くしたい。A君とは昔に大ゲンカしたけど今は友達。N君はおもちゃを勝手に取られて返してくれないので困っている。R君とも仲良くしたいけど昔裏切られたことがあるのであんまり信用できない。あとA君と仲が悪いのであんまり仲良くするとA君が怒る。

 

K君は一番近所に住んでいる。「それ俺が先に考えたやーつー」が口癖。最近家庭内がゴタゴタしているらしい。C君とよくつるんでいる。N君とは昔同じ家に住んでいたけど今は仕切って二世帯住宅にしている。 

 

N君の家庭も最近問題を抱えている。結構離れたA君の家まで届くパチンコを作ろうとしているらしくA君はビビっている。N君はA君と仲が良くないので、C君やR君と手を組むかもしれない。N君は同じ二世帯住宅に住むK君は認めてない。

 

R君はA君と仲は良くない。C君とは仲がいい。R君の家は少しへんな場所にあり、S君近くの玄関やC君近くの玄関を借りている。この前A君がS君のバットを折ったから、R君はS君の弟を殴ったらしい。意味わからないね。

 

S君は近所の人達と仲が良くないみたい。家庭内でも揉めてて、S君のお兄さんが赤ちゃんや妹を殴ったらしい。

 

さあどうなる?

話し合いで解決するといいな。

 

 

勉強する理由

したくないよね

最近、Twitterでなるほどと思うツイートを見た。

それは「勉強するのは、嘘を見抜くため」のような内容だった。

そういう考え方もあるんだな、確かにその通り、と思った。

フェイクニュースっていう言葉を最近トランプ大統領が言ったので有名になったけど、テレビなどのメディアも、世の中で起きたすべての真実や事実を伝えているわけではない。

自殺者は年間数万人もいるけど全員がニュース対象ではない。

交通事故もそう。軽傷で済んだというニュースもあれば、何人も亡くなった大事故でもニュースならなかったり。

世の中の出来事も同様。

自分で調べなければ事実を知ることもできない。

その時に必要なのは知識。調べる時のキーワードを知らなければ、調べることもできない。

アフリカって全員貧しくて、食べるものもなくて常に支援が必要な地域、と思い込んでいる人も少なくないと思う。

手持ちのお金がたくさんあり、目の前にアフリカ募金とかいた箱があったら、お金を入れてしまうんじゃないか。

その募金は本当に困っているアフリカの人に届くのか?と考えるか考えないか。

とか、教科書だけでは足りない情報もたくさんある。それは個人個人が勉強して知識を得るしかない。

自分の中の選択肢を増やせば、生きやすくなると思う。

自殺しなかった未来

4/8は2番目に自殺の多い日だったらしい

自殺することって誰しも一度は考えたことある、、、ある?

そういうアンケートとか見た記憶ないし、「あーも死にたいわー」とか口ぐせの人もいるけど、本気で死にたいと思ってるのかどうか。

 

僕は中学生のころ、考えたことがある。

毎日同じ生活を送ってる感じと、日曜日の朝やってるアニメを見終わり、いつも通りに友達の家に遊びに行く、あのなんていうか倦怠感?

その時にどうやって死ぬか考えた。

色々、「綺麗な死に方」を考えてやめた。

やめたというか、思いつかなかった。今みたいにインターネットもなかったし。

それでその時に「もし自殺せずに生きたらどうなるだろう?」と思って、今に至る。

もし、自殺を考えてる人がいたら、「自殺しなかった世界」を選んでほしい。

SF的(中二病的?)に言えば「違う世界線を選ぶ」かな。

生きる世界を選んで、明けない夜はない!と晴れやかな気分になったこともあるし、明日はどっちだ?と絶望した時もあった。

 

子どもの頃、いじめられていたときがあって、大人になったら人生棒に振ってでも全力で仕返ししてやろうと思った時もあったけど、大人になった今は「あいつらのために自分の時間を1秒でも使うのはもったいない」と思う。

 

アニメなら復讐するための力を得るためにメチャメチャ努力して力を入れ手に入れて復讐したりする話あるけど(今なら鉄血のオルフェンズかな?)、メチャメチャ努力したら、復讐のために使うのはもったいなく感じるんじゃないかなって思う。

動機は復讐だったかもしれないけど。

がんばったのは自分だから。

 

結局、自分の事が一番わかるのは自分しかいないから、他人の評価で自分の価値を決めなくていい。

自分ががんばったかどうかは自分が知ってる。

全ての人間の目的は「幸せになること、安心して生活すること」だと思う。

それに向けて与えられた環境、状況でどうやって達成すればよいかを考えて行動して行くしかない。

しかも一度手に入れたら永遠に維持できるわけでもないから常に状況に対応していかなければならない、大変な作業。

それはみんなやっている。

自分の幸せのために他人に犠牲を強いている人もいる。そういう人に巻き込まれたままになっている必要はない。

この世界には憲法、法律、文化などいろんなルールがある。

そのルールの中でどうすれば幸せになれるか、もがき続ける。

どこに幸せを見出すかは人それぞれだけど、死んでしまったらそれはできない。

 

みんな、死ぬまで生きてほしい。

つらいことは逃げてもいいから自分の身を守ることを最優先にする。

理不尽なルールがある。逃げれるなら逃げましょう。

でも「自然のルール」にはどうしても逆らえない。受け入れるしかない。つらいけど。

 

今は、あの時、死を選ばなくて良かったと思っています。

 

当たれば2期

海外ドラマもこれ

最近2期が決定したアニメといえば、けものフレンズおそ松さん

けものフレンズは、1期終了時点で2期決定してたから、1期製作中に2期やることが半分決まってて放送後の反響で確定した、と妄想。

おそ松さんはちょっと時間経ってるけど、反響的には2期やりたかったけど、スタッフが揃わなかったとかそういう理由かもしれない。

当たれば続編を出したいというのはごく自然と思う。

漫画も面白かったら連載は続くし、面白くなかったら終わる。

アニメもドラマも区切りが1期12話みたいな感じなだけで、考え方的には同じと思う。

昔はどんなアニメも4期くらいやってたような気がする。

やはり、製作にはお金がかかるので、人気のない稼げない作品に時間を費やすよりは、次の挑戦をしたほうがいいかもしれない。

だから今は1期ごとで製作しているのかもしれない。

1期でスパッと綺麗に終わってそれでも人気が衰えない作品もあるし、何期もやってて人気ないやつもある。

凡作があるから良作も生まれるといってもいい。

今は凡作がなさすぎるのかもしれない。

ファミコンがブームだったとき、ものすごい数のゲームカセットが発売されたし、いわゆるクソゲーもまあまああったと思う。

とりま、けものフレンズの2期楽しみ。