なんでこんなプログラムなの?2例
こういうプログラムにたまに出会うと笑ってしまう
あるシステムの機能追加をしていて、自分が変更したところじゃない部分で不具合を見つけたので、その原因となったプログラムをみたら、謎のプログラムとなっていたので、ここに書く。
元の言語でなくあえての仮想言語で。
function printyaer(string currentyaer)
string w_yaer=currentyaer //マジでyaer
string w_yaer2 = w_yaer
w_yaer = substr(w_yaer,3,2) //西暦4桁うち下2桁を取得
w_yaer2 = substr(w_yaer2,3,2)
int i_yaer = strtoint(w_yaer)
int i_yaer2 = strtoint(w_yaer2) - 1 //前年を計算
w_yaer = inttostr(i_yaer)
w_yaer2 = inttostr(i_yaer2)
if len(w_yaer) =< 2 then
w_yaer = "0" + w_yaer
w_yaer2 = "0" + w_yaer2
end if
//結果を出力
print "当年度=20" + w_yaer
print "前年度=20" + w_yaer2
end function
こんな関数があり、これを
printyaer("2017")
のように呼び出すとどうなるでしょう?
これを実行すると、出力はこうなる。
当年度=20017
前年度=20016
寒い。寒すぎる。
このプログラムを作ったのは2001年以降で2010年以前だろう。じゃないとちょっと動かせばわかる。
currentyaerには、プログラム的に常に現在の年をセットしているので、気づかなかったのだろう。もうおかしい出力のまま7年も経ってるはずだが、、、。
yearのスペルミスなんてかわいいもん。
最小の修正なら、if文の=を外せばとりあえずOKになるけど西暦2100年の時に不具合が発生する。そんなところまでプログラムは絶対存在してないと思うけど。
こういう時って他のプログラマーはどうしてるんだろうか。
今回僕はほとんど書き換えて、2100年でも正常に動作するようにはしたんだけど、意味はないね。
っていうか、最初に作った人、、もうちょい考えて作ってくれ、、、。
松本人志 ドキュメンタル シーズン2
4/26からシーズン2の第1話開始!!
ご注意
ネタバレありですので視聴してから、もしくは、絶対観ないよっていう人、amazonプライム観れないっていう人だけみてね。
今回はメンツ的にどうなんかなーってちょっと不安なところもある。
メンバーは以下の10名。
吉本以外組:バイきんぐ小峠、アンジャッシュ児嶋、バナナマン日村
松本が言っていたようにツッコミを入れることによって、面白くなってしまう。
今回のメンバーでツッコミは、斎藤、小峠、宮川、フジモン、津田。児嶋のはツッコミというか大声かな?オイッ!!!っていう。
シーズン2は前シーズン優勝者が決まらなかったこと、最終局面では攻める状況にならなかったことから、ポイント制を導入した。
これは、笑わせた人にポイントを付与して、タイムオーバー後に最多得点の人を勝者とするというルール。
まあポイントのつけ方とか細かいところは説明されてないからガバガバなんだけどね。
細かくルール決めても笑っているかどうかの判定も結構あいまいだから、意味がないんでしょうね。
とにかくこう着状態で笑わせようとするより笑わないという選択をしないようにするためのルールかな。
あとは、笑った時のイエローカード、レッドカードがちょっと変わった。笑ったらイエロー、イエロー2枚で退場(イエローの次はレッドカードかも)。一発レッドもありえるという話。
あとオレンジカードは、イエローとレッドの間でなく、イエロー以下の注意や警告みたいな扱いになった。まあこれも結局ジャッジの松本の匙加減ひとつ。
放送時間のほとんどは、ルール説明と出演者紹介だったので、ゲーム自体の時間は数分だった。
にもかかわらず、先に仕掛けたジミーが自分のボケで自分で笑ってしまうという自爆行為でいきなりオレンジ笑
第2話楽しみです。
真実はいつもひとつとはかぎらない
ジッちゃんの名にかけて書くよ
例えば、リンゴが木から落ちたところを10人が同時に見たとする。
りんごが落ちたという事実は、10人とも同じだ。
ただ、どう落ちたか、については、10人とも違うと思う。
その10人がそれまでにどんな人生を歩んできたかによっても言い分は違う。
また、実際の状況としては10人のいた位置、されぞれの身長、見ていた時間も、全員がおなじではない。
どういう風に落ちたか、
ここまで書いて寝落ちしました笑
無事みたいですね
朝5:00に発射のうわさ
噂で、今朝の5時に50発のミサイルを日本に向けて発射するとかいう書き込みを見た。
これをみているということは、何も起きなかったということでしょうね。
無事じゃないのにこの記事を読んでる人がいたら、こんなブログ読むことないです、ただちにやるべき事をやって下さい。
僕も先日見た夢が、日本や韓国が被害を受ける内容だったので、もう開戦前夜くらいのつもりでいます。
いつもの生活がこれからも続くのか、途切れてしまうのか。
自分の力ではどうにもならないけど、生き残れるよう全力を尽くそう。
困った時の神頼み
すごいお腹痛い
今まで生きてきて出した答えとして神様はいないと思っている。
といっても、神社に参拝はするし、いろんな神様や神様を信じてる人を否定するつもりはない。
運命のいたずらっていうのは、あるね。
いつも乗る飛行機をなんとなく変えたら、いつもの飛行機が事故起こしたとかね。
この世界は変えられることと変えられないことがある。
太陽の活動なんて多分太陽が爆発するまでに人類初制御できないと思う。いわゆる自然のこと全般。こういうことを神と言うならありかなと思う。
とか思いつつも。
体調が悪くなったとき、特に腹痛でトイレにこもってる時は、いつも神様にお願いしてしまう。
なんとかしてくれって願ってしまう。
病気の人が宗教にのめりこんだりするケースあるけど、気弱になって解決策もないような状況には宗教はぴったりなのかもしれない。
お腹はまだよくなってないんだけど、なんとかしのいでいます。
神様のおかげかもしれない。
ソードアートオンライン一気見
よかった
amazonプライムに前から観れるようになってて、観る候補にはなってたんだけど、なかなかプレイボタンを押すところまではいかず。
今日はなんとなく観てみようかなという気分で見始めたら、結局最終話まで一気に観てしまった。
ざっくりいうと、ゲームの世界に閉じ込められた人達の話。バーチャルリアリティを使ったMMORPGなんだけど、ゲームからログアウトできなくなり、強制で外したり、ゲーム上で死ぬと、リアル世界でも死んでしまうという仕組み。
剣と闘いの作品で熱いバトルシーンとかを想像してたんだけど、ラブストーリー分が若干多めなきがする。あと、他のアニメにはなかなかない演出があるので、ちょっとびっくりした。
それとは別にエヴァンゲリオンのオマージュかなっていうシーンがあったのでニヤニヤしてみたり。
最近のアニメで、「なんかエヴァぽいなー」って思うことがあるけど、半分以上はこじつけかなって気がする。まどマギも友達に「エヴァっぽくない?」って聞いたらどこが?!と返されたこともある。
ちなみにエヴァは、瞬間心重ねてが一番好きだ。
ホームページがないお店
損はしてる
ホームページがないお店がある。
もう地域密着で長いことやってきてて、今の経営者も結構いい歳で、本当は子供に跡を継いでもらいたかったんだけど、大学進学で上京してそのまま就職してしまい、家業にも興味がない、みたいな人がやってそうなお店は、ホームページがない。
いや、もう店たたむ予定とか、これ以上顧客を増やしたくない、とかならいいと思うんだけど、イベントに出店とかする割にはホームページがないというのは、なかなか致命的。
なんでこんな事を書いてるかというと、4/21から三重県で菓子博っていうのが始まっている。
で、全国からたくさんのお店が出品してるので、どんな商品なのかみてみようと思って検索したら、、、というのがこの話の起点になっている。
ホームページ作ったほうがいいよ。
店舗名、連絡先、場所、営業時間、定休日、コンセプト、定番商品、と最低でもこれくらいは書いた1ページだけあればいいから。
あまり変わらない情報だからいいでしょ?
たまに、商工会とか地域のまとめサイトみたいなので、定型ページがあったりするけど、コンセプトや定番商品が書いてない。
和菓子販売
これだけで行く人なんてゼロだ。
1ページ1万円で受けますよ、どうですか?