もし余命半年ならどう生きるか、病床で考えた。
はじめに
先に謝っておきます。
ブログ名がなんか紛らわしくてすみません。
余命半年と医師に告知されたわけでも、自身で悟ったわけでも、そのような状況におかれた他の人たちを馬鹿にしているわけでもありません。
「もし余命半年ならどう生きるか?」は架空ですが、あとはすべて事実です。
※個人特定されないようなフェイクは入れています
あと、アフィリエイトの話です。
きっかけ
この夏、思わず病気にかかり、十日間ほど寝込んでいました。
そのとき、「もしこのまま死んでしまったら残された家族はどうなるだろうか?」といった事を考えていました。
そこで思いついたことは、生きている間に何か資産を残して、少しでも生活の足しになるようにすべきではないか。
病気から回復した後、行動に移すことにしました。
死んだらどうなるか?
僕が死んだら、保険で住宅ローンは全額返済されますから借金はなくなります。
生命保険もかけてありますが、死亡時も微々たるもんです。
資産も微々たるもんです。
はっきりいってヤバいです。
今まで何をしていたんだろうか?
どうやって資産を残すか?
残り半年としたとき、半年間を馬車馬のように働いてお金を稼ぐとしても、微々たるもんでしょうね。(職種によるでしょうけど)
技術やセンスがあればゲームを作りたいですが勉強している間に寿命がきそうです。
いろいろ考えた末、アフィリエイトサイトを作ることにしました。
今まで何もやってきてなかったのですから、思いつくのはこれくらいです。
まとめ
アフィリエイトサイトなら死後も数年くらいは収入を得られるのではないか。
できれば長く使える良質の情報を発信したい。
次回以降は、立ち上げたアフィリエイトサイトのことなどを。