君の名はシンゴジラ
シンゴジラは観たけど、君の名は。は観てない
女子高生、いわゆるJKの僕の娘が、先日「君の名は。」を観てきた。
帰ってきて興奮冷めやらぬまま、「絶対おすすめ、観たほうがいい」と言われた。
見どころを聞くと「絵がきれい」とだけ・・・。
ちょっとそれでは腰があがらないよな。
いくらなんでも説明不足過ぎる。
・・・と言いつつも。
8月初めに僕はシンゴジラを観たんです。
「これは日本人全員が観るべきだ」と思ったし、娘にもそう言った気がする。
結局、親子そろって、映画の見どころは伝えきれず、とにかく観に行け・・・と。
君の名は。は、観に行く予定はないですが、シンゴジラはもう一回観たい。
1回目は圧倒されてあっという間に終わってしまったけど、次は余裕を持って観れるはず。
怪獣映画だから・・・、庵野監督だから・・・、とかいう理由で敬遠してる人は、ぜひ観に行ってほしいです。
群像劇です。
1時間チャレンジ報告
昨日に引き続き、LINEスタンプの資料集め。
何か他ごとやってたので、まだ資料が揃ってない。
アフィリエイトサイト構築
開始からの日数:16
本日更新記事数:1
ページビュー:23
アソシエイト売上:0 (昨日)
記事も1つずつしか登録できないのもあるけど、PVもまだまだ全然。
「1か月はほとんどゼロ」「1mmずつ進んでいけば突然1mくらい進む時がある」とかそういう耳障りの良いツイートをみて安心してるけど、安心しちゃだめだよなあ。
記事の書き方は試行錯誤中。
今朝読んでた本は車のトップセールスマンの経験談の話で「お客様の立場で考える」ことが一番気にかけていることと書いてあった。
書く記事もそういう風になってないと、読まれもしないだろう。
*
キュレーションサイトがネット上にたくさんある、ありすぎる。
これらとの差別化ができないと確実に埋もれて死ぬ。
でも読んでみると、僕が思っているキュレーションとは違っている。
僕の思うキュレーションサービスはこういうの。
全国のラーメンを食べ歩いている人(キュレーター)が居たとして。
塩ラーメンの美味しい店のランキングを紹介してくれたり。
「彼女とラーメンを食べに行きたいんだけど、XX近辺でおしゃれなラーメン屋教えて!」と言った要望に応えてくれたり。
そんなイメージがある。
でも、ネットのキュレーションサービスって、まとめサイトの感じがする。
本物のコンテンツを作るには多大な時間とお金と情熱がいる。
こうやって僕の中で結論出てる気がするが、やっていることと相反してるよな・・・。