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人間死ぬ気になれば・・・というけど、実際のところどうなの?家族へ資産を残すための記録。

自慰とセックスの違い

自慰とセックスは同じじゃないよ(自分調べ)

唐突になんですけど、このテーマ思いついたので。

自慰って言うのは文字通り自分で慰めるんですから、一人でやるもんです。(例外もありますが)

セックスって言うのは二人でやるもんです。(当然例外もありますが、少なくとも二人ですね)

アブノーマルな例外はさておいて。

 

ちょっと話変わるけど、子供の頃は勉強って大人になったらやらなくてもいいって思ってました。

でも結局のところ、子供の頃より勉強しないといけない。

しかも勉強する時間は作らないとできないし、誰かに命令されるわけでもないけど、やらないとどんどん遅れて差がついてしまう。

 

自慰もおんなじでした。

彼女ができたら、嫁さんがいたら、もうやらないと思っていましたが、そんなことはなかった。

ではなぜ彼女がいてもセックスをせずに自慰をするのか。

いくつかのケースがあります。(男性視点で書いています)

(1)彼女が生理中。

生理中が好きな(アブノーマル?)人もいると思いますが、だいたい避けるんじゃないでしょうか。

(2)彼女が気分でない

自慰なら自分の気分次第でいつでも実行できますが、セックスは人と人とのコミュニケーションでもある。

いくら自分がムラムラしていても、彼女がNGならできませんね。

(3)面倒

セックスはお互いが気持ちよくなってこそだと思う。

でもいますぐスッキリしたい!というときに、お互いの気分を高めて・・・というのはちょっと面倒(時間がかかる)です。

(4)相性が合わない

セックスってコミュニケーションの一つだと思います。

話すというコミュニケーションにも相性ってありますよね。

もちろん、セックスにも相性あります。

自分はこうしたい、こうされたいっていう性癖って誰にでもあると思うんです。

それを相手にちゃんと伝えられるか、相手もそれに応えてくれるか?

これが出来てる人ってあんまりいないと思います。

性格の不一致って離婚の理由の一つにありますが、性の不一致も絶対何%かあったと思う。

セックスの相性っていうのは簡単に確かめられないのがもどかしいですね。

(5)時間・場所・状況

子供がいたり、同居人がいたり、壁が薄いとか、そういった時間や場所、状況でセックスがやりにくい場合は、なかなか思い通りにいきません。

 

彼女がいたり、嫁さんがいるのにセックスしないのは、だいたい1~4のパターンのどれかじゃないかと思う。

例えば(3)面倒のケースで問題なのは、男性が性欲を発散するためだけにするセックスは、もう女性側を喜ばそうという意思はないので、セックスではなく女性を使った自慰と言ってもいいと思う。つまり、(3)のケースがメインの男性は、性欲を満たすために女性を乱暴に扱ったりしそう。

男性がいくらムラムラしてても、女性が気分でなければ、やっぱり一人でやるか女性に手伝ってもらうしかない。(気分でないから手伝いも難しいですが)

 

たぶん、性の相性がばっちりであったとしても、自慰はするだろう。

セックスと自慰は別物。

 

誰に何を伝えたかったのかわからないけど・・・。

 

副業の本業

トラブル対応。

原因判明して一件落着だけど、寿命は縮んだ気がする。


 

1時間チャレンジ

1時間チャレンジとは一日のうち1時間だけ新しいチャレンジを行うことである!(自分ルール)

うん・・・。
 

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