友達ってなんだ?
友達いないと思ってる人に。
友達かどうかって数値とかで判断するものじゃない。
どこから友達かっていう定義は人によって違う。
僕の定義の友達は、気軽に集まったり遊んだり、まあまあ込み入った話できたり。
でも社会人になってからは、同僚とか仲間はいたけど、友達って言える人はほとんどできなかった。(同僚とか仲間も、職場が変わったりすると付き合いなくなったりね)
学生なら学校、社会人なら会社で働いているから、環境が変わると、「気軽に集まったり」とかできなくなる。
集まったりするにも予定を合わせないといけなくなる。
環境なんてそうそう変わらないから、合わないまま時間が経つと疎遠になってしまう。
だから、いつしか「自分には友達がいない」って思っていた。
でも周りには、飲み会や食事会でいろんな話したり、SNSとかメッセンジャーでやり取りしたりする人がいる。
その中の一人の人に「友達がいない」ってぼやいたら、「会えなくなると寂しいと思う人を喜ばせてあげればいい」と返事が来た。
自分の中では目から鱗の考え方だった。
自分は友達に「与えられる」ことを求めていたと思う。
モノやカネじゃなくて、「自分の持ってる知識とか時間を使いたいと思う人」こそ友達と呼んでいいんじゃないか、と思う。
そう考えたら、自分の周りにいる人はほとんど友達と呼んでもいいかもしれない。
ちょっと解釈違うかもしれないけど自分の中ではこういう結論にした。
そのほうが自分の中でスッキリするから。
副業の本業
タスク1つ消化~。
今日は送別会で時間がなかったけど、1つでも進めるぞ。
1時間チャレンジ
1時間チャレンジとは一日のうち1時間だけ新しいチャレンジを行うことである!(自分ルール)
時間がないっていう言い訳はしないぞ!
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もうすぐ開始して100日やな・・・。