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人間死ぬ気になれば・・・というけど、実際のところどうなの?家族へ資産を残すための記録。

餅に描いた絵

食べられない

「絵に描いた餅」ってことわざは、描いても食べられないことから、なんの役にも立たないと言う意味で使われますね。

餅が目的で、絵を描くが手段になる。

餅を作る手段として絵を描くっていうのは、全く正しくないですね。

仕事の中でもこういうことよくあるわけです。

実現できそうにないことばっかり提案したり、方法がまったくトンチンカンだったり。

踊る大捜査線の名ゼリフの「事件は会議室で起きてるんじゃない 現場で起きてるんだ」っていうのは、現場と指揮系統で目的と手段がチグハグになって生まれた言葉と思う。

仕事でも、営業と社内部隊とか、マネージャーと部下とか、そういうの起きがち。

立場が変わると方法や手段も変わってしまう。

ところで、タイトルの「餅に描いた絵」っていうのは当然思いついた造語なんだけど、これは「使えるものも使えなくしちゃう」っていう意味。

現行うまくいっているか少し不満があるような仕組みがある状況で、それを改善しようとして、現行の仕組みを変えることにより、新しい仕組みも古い仕組みも全部使えなくなって現場に大混乱が起きる、みたいな状況にまれに遭遇する。

先日、会議の議事が回ってきて、あー餅に絵を描いてるわ、と思った。

後は野となれ山となれ。