サービス残業って誰に対するサービス?
社員が会社にサービス?
例の電通の事件で、残業にスポットが当たってますね。
昔、すごく働いていた時がありました。
平日残業当たり前。
家には寝に帰るだけ。
土日もできるだけ出社。
という生活を続けていた。
僕の場合は、残業代がきっちり払われる環境だったので、「サービス残業」だったのは、15分単位の端数になる5分10分とか。
あの時は、仕事量がとにかく多かった。
そして期限が短い。
しかも人員追加もされなかったから、少ない人数でなんとかやり切るしかなかった。
僕の場合は働いた分だけお金で返ってきてたから頑張れたのかもしれない。
今の環境は、残業してはいけない、と言われている。
月、一定時間までは残業代は出なくて、超えると出るんだけど、超えないように指示される。
なので、残業しないように仕事をしている。
定時直前に依頼された仕事は、翌日に回すし、たくさんの仕事を依頼しても、期限の調整や簡略化などで作業量を減らしたりしている。
「残業して仕事をこなそう」とは思わなくなった。
残業したら損、という感覚。
残業当たり前の時と、残業しない時で、自分の「仕事に対する考え方」もだいぶ違うような気がする。
ざっくりいえば、残業当たり前が「攻撃的」で、残業しないのが「守備的」な思考になってた。
どっちがいいっていうのはないかもしれない。
仕事って優先順位あるよね。
どうしても今日中にやらないといけないことって確認して進めたい。
副業の本業
粛々と進めてます。
1時間チャレンジ
1時間チャレンジとは一日のうち1時間だけ新しいチャレンジを行うことである!(自分ルール)
1時間じゃなくて30分にしようかな・・・・。
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