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人間死ぬ気になれば・・・というけど、実際のところどうなの?家族へ資産を残すための記録。

イベント前日のドキドキワクワクと不安

楽しいイベントならいいけど、、、

何かのイベントがついに明日!という状況で、イベントまでにしっかり準備して来た人、特になにもして来なかった人、イベントがある事自体知らない人、いろんな心境で迎える。

これからどんなことが起きるか?楽しみな部分と、楽しめるだろうか?トラブルは起きないだろうか?という不安な部分も当然ある。

どっちの気持ちもあるから、こう武者震いのような「わあああ楽しみやし不安やしシビれるぅ〜!」という感じになる。僕は。

実際当日になると、なにも起きなかったりして、、、。

やっぱりでも、一番つまらないのはイベントを意識してないこと。

イベント前日前夜のあの高揚感って、イベント自体より楽しい時があるもんね。

美味しいと言われてる店の行列に並んでる時のような。

そう、「行列に並ぶこと」って、この高揚感を楽しんでるんだよね。逆にただイライラしながら待ってる人は、向いてないからやめた方がいいね。

あらすじだけ読んで本編読まない人。

評価だけ見て映画見ない人。

美味しいという店に行列に並ぶくらいなら空いてるチェーン店にいく人。

ただせっかちとか、時間短縮とかそういうことじゃなくてね。

 

楽しみなイベントなら高揚感もあるけど、楽しくないイベントは不安感しかない。

カトパンのキラキラ感●しゃべくり7

ZIP!派なのでめざましは観てなかった

しゃべくり7のスペシャルやってて、たまたま観たら最近フリーになったというカトパンが出ていた。

トークの内容は特に書く事ないんだけど、なんか観た感じ的にキラキラ感があった。

たぶん、充実しているのか楽しいのかそういうオーラがでてた。

単純にうらやましい。

体調もいい、仕事も充実、私生活も楽しい、そんな感じ(勝手な想像だけど)

見た目がどうとかいうことじゃないよ。

容姿に自信がない人でも、こういうオーラ出てる人は魅力的に見える。

容姿が良くないからこうならないっていうことはないよ。

誰にだって何かしらのコンプレックスあると思う。

同性を見たときどこを見る?チェックする?

考えてみて。

そこって多分、自分が自信がある部位か、逆にコンプレックスになってる部位だと思う。

自分が気にしているところを、他人はどうしているかどうなっているかを見てるんだと思う。

気分良く過ごすのは結局自分次第。

雑音ですぐ凹んでしまうヤワなものだけど。

悪口や妬みをずーっと言い続けて死んでいく人生なんて送りたくないよね。

そういうこと言いまくってる人が幸せになるってあんまり想像してできない。

綺麗だからキラキラしてるんじゃない。

キラキラきてるから綺麗に見える。

今年中に戦争が起きる予言

予言を聞いたらどう対応するか?

もし、今年中に戦争が起きるという予言を聞いたらどう対応するべきか。

といっても、具体的にいつ?どこで?どの国が?と聞きたいことはたくさんある。

そこは予言だから当然明確になるわけではない。

こういう内容の予言だったらどうするか?を考えてみたい。

「今年中に日本の近隣諸国同士で戦争が始まる。日本は参戦しないが巻き込まれるだろう」

 

予言通りだと、日本に攻め込まれることはないだろうが、漁業や運輸業には当然影響がでるし、戦争当事国との輸出入の量も減るだろうから国内の経済状況も変動があるはず。戦争特需のようなものが生まれる可能性はある。

また、難民が保護を求めてやってくる可能性もある。

日本国内で食料問題が発生するのが心配。

食料は輸入に頼っている部分が大きいので、今まで通りのように食生活を維持するのは難しいだろう。

当然、畜産にも影響でてくる。

何もかもが高くなるインフレが起きる。

 

戦争に加担してなくても、生活が荒れるのは間違いない。

もし加担していたら、もっと大変なことになる。

できたら、このまま平和?に過ごしたいけど、こればっかりは僕の祈りくらいでは止められないだろう。

地震などの天災への備えも日々しておくべきだけど、戦争などについてももう一度ちゃんと考えておいた方がいいと思う。

戦争反対と言うだけでは戦争は止まらない。

誰しも戦争は反対だ。

自分のボーダーライン

どこから自分らしさ?

「君らしいね」とか「君らしくないね」とか、人生で何度か言われてる。

自分が好きなことをやってて「君らしいね」って言われると嬉しいし、言った人は僕の事をある程度見てくれてる人だ。

好きなことをやってて「君らしくないね」って言われると、僕のなにを知ってるの?って思う。

自分らしさって、自分の中で納得してやっている行動が、他人にどう評価されているかということだろう。

例えば困っている人を見かけたとき、助ける人、助けない人それぞれいる。

助けることが「君らしい」人もいるし、助けないことが「君らしい」人もいる。

助けるという行動が自分らしさの範囲にあるかどうか。

たまに「この場面、いつもはこうしてきたな」という時もある。

気分的にはのらないけど、「自分らしさ」を維持するためにやるときがある。

「この人は気まぐれに行動する」ていう自分らしさが認知されている人なら、どの選択肢であっても、問題なさそうだ。

でも、人の性格も年々変わって行くと思う。

ただ「自分らしさ」っていうのは、過去の自分が作ったルールみたいなものだから、それを破るのは勇気がいるし、またそれを破ることによって他人との関係が変わる可能性もある。

一度決めたルールを守るか守らないかは自分で決められる。

それに気づいてない人もいる。

ルールを決めるのも守るのも破るのも、全部自分次第。

今の他人との関係性がうまくいってないのなら、自分の中のルールを変えるべきなのかもしれない。

ガラッと変える必要もないし、急に変える事もできないから、徐々に変えて行く。

自分らしさ、には他人が必要。

 

↑も↓もエイプリルフールのネタですよ

いまどきエイプリルフールって

はっきり断言しますが、エイプリルフールではしゃいでるのって、日本人だけですよ!

しかも、エイプリルフールには嘘をついてもいいとか、曲解もいいところです。

本来は全然そういう意味じゃありません。wikipediaかなんかで調べてみてください。

だいたい、ほとんどの嘘がそんなに笑えないんですよね。#エイプリルフール とか書いてるのが一番さむいです。

調べてみたら現時点で2万件ほどのエイプリルフールネタがブログやツイッターなどに投稿されています。

だまされて、「あっそっかあ、今日はエイプリルフールじゃーん。いっぱい食わされたわ、へへへ」とか言う人なんていません。ゼロです。

「チッ、つまんねーことやってんじゃねーよ」

「はあ、こんな事して誰が笑うんだよ」と思う人が9割でしょう。 

だから、もうやめるべきです。

エイプリルフールなら、ブログやツイッターに嘘をついてもいいなんてことをさせないように、民進党にメールを送りました。

忖度されれば、今国会でも審議入りして、早ければ来年のエイプリルフールは、嘘をついてはいけなくなるはずです。

絶対、可決してほしいです。

祈ります。

泥沼

この世界はなにか

世界にはたくさんの人がいる。

その一人一人が、それぞれに自分の理想がある。

そしてそれは、他人にとっては相反することもあるから、全員の理想が叶うことはない。

この世界は平等ではない。

力の強弱はあり、世代で引き継がれている力も存在する。

世界中の資産を完全にゼロにしたとしても、少しの時間が経てば、強弱は生まれるだろう。

そんなことがもう、何千年と続いてきて、いまの世界がある。

人が他人に及ぼす影響範囲は広くなった。

会ったこともないような人の行動一つで、自分の人生があっという間に地獄になる可能性だってある。

だから、自分の身を守りたいと、みんな思っている。

自分の理想を実現するために、日々の生活を安定して送れるように。

この国なら、選挙という行動で、未来が変わる可能性がある。

政治家は我々の代表者だ。

忖度がないとか言っても、地域で選ばれた議員は、その地域のために活動してくれると思うから、選んでいる。

その地域の誰かが得するはずだ。

さあ、誰を選ぶ?

けものフレンズ最終回考察と(ネタバレあり!)

かばんちゃんの正体は

まず最初にこのニュースから!

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12861399/

【速報】『けものフレンズ』新作映像制作決定! 新キャラビジュアルも公開!

 

ということで、続編が決定しました!!

フレンズ歓喜ジャパリパークのあの世界観をもっと楽しめますね!すごーい!!

 

となると、最終回は一体どうなったんでしょうか?

11話ラストでカバンちゃんはどうなってしまったのか?

次回作はカバンちゃんがいる世界?いない世界?という妄想をしながら最終回観ました。

以下ネタバレありなので、未視聴の人は観てからきてね。けものフレンズ観たことないけど、あらすじだけ抑えとこうかって人は、意味わからんかと思うけどどうぞ。

 

11話ラストで、サーバルを助ける代わりにせるりあんに飲み込まれてしまったカバンちゃん。

その後、目を覚ましたサーバルはカバンちゃんが飲み込まれたことをヒグマから聞く。

ラッキービーストの指示の元、カバンちゃん奪還のため、せるりあんに挑むサーバルとヒグマ。

そのうちにどんどん集まってくるフレンズ達。

カバンちゃん奪還のため一丸となって戦うフレンズの作戦が功を奏し、サンドスターの玉のような状態のカバンちゃんをせるりあんから取り出すことに成功する。

サーバルの投げた燃える紙飛行機を追いかけるように船に向かったせるりあんは、ラッキービーストが運転する船とともに海に沈んだ。海水に反応したせるりあんは冷えた溶岩のようになった。

サーバルの呼びかけに、球状から元の姿に戻ったカバンちゃん。記憶も以前のまま。

ラッキービーストを失ったカバンちゃんとサーバルは海岸をさまよううちに、ラッキービーストの部品をみつける。それは頭脳のようなもので今までのように会話もできるものだったので、2人は安堵する。

その後「遊園地」で、カバンちゃんをもてなす祭りが行われる。そこで、カバンちゃんの生まれた理由がある明らかになる。

カバンちゃんは、人間の髪の毛とサンドスターが反応して生まれた「ヒトのフレンズ」だった。(たぶんミライさんの髪の毛)

船を喪ったカバンちゃんにみんなからバスを改造した船をプレゼントされる。

ヒトがいる島に向かうため、みんなに別れを告げ、一人船に乗り旅立つカバンちゃん。

海の真ん中で電池がきれたとき、サーバル(達?)の乗った改造船がカバンちゃんの船に追いつく。

海からは、新しいフレンズが現れ、、、。

おわり

 

次回作は、新しい島での探検って感じかな?

カバンちゃんとサーバルのコンビは変わらなさそう!

最後に海で出会ったフレンズはゲストキャラなのかどうか?

部品となってしまったラッキービーストはあのままいくのかどうか?

何はともあれ、カバンちゃんが生きてて良かったなあ。

フレンズが駆け付けるのもベタな展開だけど胸熱。

カバンちゃんのように、それぞれが知恵を絞ってせるりあんに挑む姿は、カバンちゃんイズムが関わったフレンズに受け継がれているってわかってこれも胸熱。

謎だったこともだいたい解明されたと思う。

食べないでくださーい!で泣きそうになるとは思わなかったなあ。

 

けものはいても、のけものはいない。