砂漠に一粒の砂か、海に一滴の水か。
人間は、砂と水、どっち?
サハラ砂漠に「自分」という一粒の砂を落とす。(余談ですが、サハラはアラビア語で砂漠っていう意味です)
砂漠というのは砂粒の集まり。
でも一粒くらいなくなっても、砂漠。
それこそゴビ砂漠でもいいよ。(余談ですが、ゴビはモンゴル語で砂漠という意味です)
たくさんの他の砂粒の中で、自分という砂粒は存在する意味があるのか。
だけど、この砂粒がなくなったら砂漠じゃないっていう砂粒はない。
でも、砂粒は一つ一つ違う砂粒であることには変わりない。
ナイル川に「自分」という一滴の水を落とす。(余談ですが、ナイルは川という意味)
川は山や地下水が集まってできている。
一滴くらいなくなっても、川。
インダス川にたとえてもいい。(余談ですが、インダスは川という意味)
水滴は川に混ざると、元の水滴がなくなってしまう。
川から一滴の水を取り出しても、それは「自分」として落とした一滴とは違う一滴。
たくさんの川から流れ出た水は海と混ざる。
海の水がどの川の水だったかはわからない。
自分という一滴の水はいまどこにあるのか。
僕は砂粒がいいな。
1時間チャレンジ
1時間チャレンジとは一日のうち1時間だけ新しいチャレンジを行うことである!(自分ルール)
鉄血のオルフェンズ面白い。
モビルスーツのデザインはあんまり好きじゃないけど。
ビーム兵器がない世界なのかロストテクノロジーなのかな?
そもそもミノフスキー粒子でレーダーが使えないっていう設定なんだから、長距離ビーム兵器っていうのは矛盾してた。
このアニメの世界はなかなか理にかなっている。
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